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返戻レセプトの請求業務WS複製機能等の機能改善をリリースしました

2026年8月19日

v1.2026.08.19新機能機能改善

顧客様の声にお応えし、いくつかの機能改善と返戻レセプトの請求業務WS複製機能、及びベータ版として一部医療機関様に症状詳記の要否判定AIのリリースを行いました。

今回のアップデートで請求業務ワークスペースを利用した一次請求業務、そして返戻されてしまった債権を再請求で取り返す二次請求業務をより効率化する機能が追加されました。

また、症状詳記業務においては、これまでの症状詳記生成AIに加えて症状詳記の要否を判定して詳記の必要度が高いレセプトを抽出することで、レセプトをアップロードするだけで、詳記が必要なレセプトがわかり、AIを使って自動生成していくことで詳記業務の大幅な業務時間削減が期待できます。詳記要否判定機能に関しましては、顧客様にご協力いただきながら精度検証を進めるため、まずは一部医療機関様に向けたベータ版提供としてリリースいたしました。

新機能

  • 症状詳記 要否判定AI(ベータ版)

    • 請求業務ワークスペースでレセプトをアップロードすることで自動で起動します。

    • 過去のレセプトデータから症状詳記の必要度が高いレセプトを抽出することで、詳記の要否確認の大幅な業務工数削減を期待できます。

  • 返戻レセプトの請求業務ワークスペース複製機能

    • 返戻ワークスペースのレセプトを選択し、請求業務ワークスペースに取り込むことができるようになりました。

    • 詳記生成が必要なレセプトなどを選択し、取り込むことで詳記生成AIを利用しながら詳記対応を効率化できます。

機能改善

  • ルール履歴機能

    • 点検時点でのルール適用状態や、ルールごとの変更履歴を辿ることができるようになりました。

  • 権限更新機能

    • これまではカスタマーサポートへの依頼という形で運用されていた各ユーザの権限更新をアプリ内で行うことができるようになりました。

  • 傷病名を対象とした点検機能

    • これまでチェック・ルールには点検対象として「医科診療行為・薬剤・特定器材・診断群分類」の四種類の項目を選択できましたが、当項目に「傷病名」が追加されました。

    • 傷病名をトリガーに、点検を実施したい場合に利用することができます。

  • 「その他ファイル」および「請求業務ワークスペースのフォルダ」の削除機能

  • ダッシュボードの査定集計ロジックの修正

    • これまでダッシュボードではA査定・B査定などの査定事由ごとの数値や割合をお出ししてきましたが、複数の事由が紐づくレセプトに対してはレセプト単位での減点数での計上を行なっておりました。

    • こちらを事由単位でそれぞれの減点数でお出しする形式に改善いたしました。(一つの算定単位に対して複数の事由がつく場合には事由数で按分してお出ししております。)